地区ガバナーL渡辺修、第2回キャビネット会議開催
地区ガバナーL渡辺修の開会宣言並びに開会ゴングで、2012年10月16日(火)に、岩見沢・平安閣にて第2回キャビネット会議が開始しました。
キャビネット副事務局長L広瀬勝犠の司会で、出席者を紹介しました。
紹介後、地区ガバナーL渡辺修が挨拶を行い、元地区ガバナー・地区名誉顧問会議長L庵原宏章(札幌東LC)に全国際会長Lウィンクン・タムから感謝状並びに2011-2012年度における植樹キャンペーンにおける功績「I'm A believer」の盾を授与し、
地区PR・ライオンズ情報委員L牧野修一(美唄LC)に「2012-2013年度ライオン誌サポーター委嘱状」並びにライオン誌ピンを渡しました。
報告事項において、キャビネット幹事L柏ア昭朗(岩見沢中央LC)が「1.全日本レベル・複合地区連絡会議関連報告」、「2.331複合地区ガバナー協議会関連報告」、「3.331-A地区関連報告」そして「4.地区緊急援助資金拠出に関する報告」を行いました。
そして、コーディネーター並びに各委員長から地区コーディネーター並びに委員会活動報告を行いました。
次にL渡辺修が議長となり、2つ事項について審議が行われました。
まず最初の審議事項において、地区年次大会委員長L古関充康(美唄LC)が「1.第59回地区年次大会要綱(案)及び委員会・分科会(案)」について説明し、満場一致で原案通り承認されました。
次にキャビネット会計L藤本和己(美唄LC)が、「2.本年度地区会計予算(案)」について説明し、予算に対する意見が出されましたが、満場一致で原案通り承認されました。
最後に、第1副地区ガバナーL小野寺眞悟(札幌北の杜LC)による閉会宣言並びに閉会ゴングで会議は終了いたしました。
会議終了後、隣の会場において懇親会がキャビネット副幹事L門脇忠夫の司会で催されました。
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